魚の下ごしらえマスター!おうちで美味しい魚料理を楽しむコツ

お家でいざ魚を食べよう!とキッチンに立ったけど、やり方がわからない!

「魚の下ごしらえって何からやればいいのかわからない」
「魚をおいしく食べたい!」
「ウロコ取りと内臓出すのと、あとなんだっけ?」

 

このようなお悩みに、毎日魚と関わっている「和らぎ処一」が解決しますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

まず「魚の下ごしらえ」から!
なぜ下ごしらえが重要かと言いますと、魚の味に最も影響を与えます。
適切な下ごしらえをすれば魚の臭みを取り除くだけでなく、
魚本来のおいしさを際立てることができ、なおかつ見栄えも良くなります。

魚の下ごしらえの多くはたった10分ででき、家にある調味料(塩・みりん・醤油・酢)だけでできちゃいます。

 

〇塩焼きの下ごしらえ
焼く10~15分前に切り身、もしくは下処理後の魚に塩を振りかけます。
サバやアジなど、臭みが気になる青魚の場合は、30分以上前から塩を振りかけることを推奨します。

 

〇ムニエルの下ごしらえ
切り身を牛乳に10~15分浸し、水気を取ってから焼きます。
牛乳には魚の臭みを抑えたり、魚本来の香りを引き出す効果があるので、ぜひ試してみてください。

 

〇照り焼きの下ごしらえ
醤油・酒・みりんで作った漬け汁に10~20分つけましょう。
こうすることで、魚に味が染みてよりおいしく味わえます。

 

〇天ぷらの下ごしらえ
揚げるときの共通の下ごしらえ方法として、豆アジなどの小さい魚は内臓とウロコをとって丸ごと揚げてもよいですが、大きい魚(15㎝~)は中骨を取って、切り身にした状態で揚げましょう。

卵と水、小麦粉を混ぜ合わせた衣に魚をくぐらせます。
ここでポイントなのが、水をできるだけ冷やすこと!
氷水を入れたボウルを下に当てた状態で衣をつけると、さらにサクッと仕上がります!
また、普通の水ではなく「炭酸水」をいれるのもおすすめの下ごしらえ。
衣はカラッと揚がって魚自体のふわっとした食感も楽しめるので、少し時間に余裕がある方にはぜひ試してみてください。

 

 

〇フライの下ごしらえ
塩コショウを振り、10分ほど冷蔵庫に置きましょう。
取り出した後は、キッチンペーパーで水をふき取ってください。

 

〇唐揚げの下ごしらえ
20分程度下味につけておいたほうが、味が染みておいしくなります。
下味にはおろししょうがを混ぜておくと魚の臭みが消えます。

 

〇漬けの下ごしらえ
醤油とみりんを1対1で混ぜ、刺身を5~10分漬けるだけです。

 

〇煮物・鍋の下ごしらえ
必ずウロコを取り、表面のぬめりを洗い流しましょう。
ウロコは、包丁やスプーン、ペットボトルのキャップなどを尻尾から頭の方向に動かすと楽に取ることができます。

骨がついている魚や頭がついている魚、皮が厚い魚などには、
火が通りやすいようにバツ印の切れ目(小さい魚は一線の切り目)を入れておくと完璧です。

いかがでしたでしょうか。
短時間で済む下ごしらえは、簡単にすることができます。

この一手間でぐっと魚の美味しさはアップしますので、ぜひぜひ試してみてください。

 

令和2年度第3次補正 事業再構築により作成

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